こんなとこにも?日常の認知バイアスのこと

雑学

今日もお疲れ様です。

日常の買い物、自分で考えて買っていますよね。

実は、認知バイアスによって欲しいと思い込んでいるのかも。

人は無意識の思い込みによって非合理的な判断をしているんだとか。

今日は、認知バイアスについて考えてみませんか?

認知バイアスってなんだっけ?

たまに出てくる『認知バイアス』という言葉。

何気なく耳にする言葉だけど、どういう意味だっけ?

日常の行動に大きく関係している認知バイアスについて簡単にまとめました。

認知バイアスとは?

認知バイアスは、心理学系の分野で研究されている、心理学用語みたいです。

直感や先入観によって、非合理的に物事を判断してしまうことを表す言葉。

『認知バイアス』とは無意識に出てしまう『思考の偏り』なのだそう。

身近な例がこちら。

  1. 数が少ないものに希少性を感じる:例)期間限定商品や限定割引などに惹かれる
  2. 多数の人が選択した判断は正確だと感じる:例)口コミが多いもの、みんなが持ってるものを買う

限定商品が良く思えたり、口コミの件数を見て買うかどうかを判断したり…。

身近なとろにでも認知バイアスは起きているんですね。

この2つにも名前があるみたいです。

  1. →希少性バイアス
  2. →バンドワゴン効果

このように呼ばれています。

自分で考えて買ったと思っている物も、思考の偏りを利用されていたのかもしれないですね。

全部でいくつある!?たくさんある認知バイアス

マーケティングなどでよく活用されている認知バイアスですが、たくさん種類があるようです。

170種類以上あるとも言われています。

そんなにあるとは驚きですね。

ほんの一部ですが3つを簡単にご紹介します。

ハロー効果

例えば、見た目や肩書が良い人を信頼してしまうこと。

ある対象を評価する時に、それが持つ顕著な特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められることだそう。

ハロー効果には2種類あるようで、逆ハロー効果というものがあります。

ネガティブハロー効果とも呼ばれるようです。

名前の通り、悪い印象に引きずられて、他の特徴についての評価が歪められること。

良い印象に引きずられるのが、ポジティブハロー効果と呼ばれるんですね。

ハロー効果は2種類!

  • ハロー効果(ポジティブ・ハロー効果)
  • 逆ハロー効果(ネガティブ・ハロー効果)

バーナム効果

占いや性格診断などで、誰にでも当てはまる曖昧な表現をされたとき「自分にずばり当てはまる」と感じてしまうこと。

血液型診断もこれなんだとか。

「A型は几帳面」「O型はおおらか」とかですね。

血液型と性格の関係は、科学的根拠がないと言われていますが、信じる人は多いですよね。

バーナム効果は、誰にでも当てはまることを理由にして、商品と結びつけることで買ってもらいやすくなりますよね。

『誰にでも当てはまること』だけど、『自分にだけ当てはまる』と思わせることが大切なようです。

確証バイアス

自分にとって都合の良い情報ばかり集めて、反証する情報を無視したり集めようとしなかったりすること。

レッテルを貼るというのも、認証バイアスのひとつのようです。

ここでも血液型を例にしますが、「AB型だから変わり者」のようなことですね。

人は思い込みで出来ているのかも

認知バイアスの種類の多さに驚きです。

簡単にしかご紹介できませんでしたが、ご存じでしたか?

何気ない行動ひとつひとつが認知バイアスのようで恐いですね。

思い込みの恐ろしさ

思い込みから起こる事故もありますよね。

車の運転だと『だろう運転』なんて言われるものですね。

「いつも大丈夫だから、今日も大丈夫だろう」という油断が事故を引き起こすことも。

他にも、ヒューマンエラーの原因の多くがこちらのようです。

  • 「そう思い込んでいた」
  • 「確認しなかった」
  • 「いつも通りと思った」
  • 「以前からそうしていた」

ひとつひとつ気にしていたら大変ですが…。

たまには自分の行動を振り返ってみるのも大切かもしれませんね。

おまけ

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最後に

認知バイアスついてみてきました。

いつもの行動が、実は思考の偏りからきているものかもしれないですね。

いつも布団に入ると眠れない…だから今日も眠れない。

と思い込んでいるだけかもしれません。

今日は、認知バイアスについて考えながら眠ってみてはいかがでしょうか。

おやすみなさい!

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